住宅は安全が最優先

住宅は安全が最優先


阪神淡路大震災から25年経ちました。
この地震では住宅の倒壊で多くの方が犠牲になり、
その教訓から住宅の強度を耐震等級1~3の数値で表すようになりました。
筋交いなどの耐力壁もバランスよく配置して住宅の強度は上がったものの
九州の地震ではまたまた課題が見つかりました。
建築基準法をクリアしていても繰り返しの強い揺れに耐えられないというのもそのひとつ
それから繰り返しの揺れに対して復元性を持たせるのに制振が有効と考えられるようになりました。
渡辺建築ではお施主様に安心して暮らしていただくため
耐震等級3相当+制振構造を標準としています。
阪神淡路大震災を経験された女性のお話で
「地震で亡くなった人は一人もいないんです。
亡くなった人は壊れた家の下敷きになったり・・・
家を建てる人達は地震で壊れない家を建ててください。」
震災直後 建築屋として胸に刻んだ言葉です。

仕上げに向けて

仕上げに向けて


年が明けて左官工事が本格的に進んでいます。
今はまだ漆喰仕上げの準備段階
いくつかの工程を経て漆喰を塗る作業になります。
仕上がってしまえば表面しか見えませんが
この下地までの仕事が仕上げの良し悪しとその後の持ちを左右する大切な作業です。
明日からはいよいよ漆喰を塗り塗り始めるので
乾くまでは海藻糊の磯の香りが室内に漂います。

謹賀新年

謹賀新年


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
令和になり初めての正月を過ごしました。
年号が変わるように住宅も進化していきます。
平成は強く安全な住宅へ進化
令和では家の性能をレベルアップとそれを数値で表す時代になっていきます。
渡辺建築は時代が求める以上の性能を持たせ
素材にこだわった家づくりを提案していきたいと思います。

新年を前にエクステリアの仕上げ

新年を前にエクステリアの仕上げ

エクステリアが仕上がった状態で新年を迎えていただきたい とエクステリア担当の元也が最後の仕上げを行っています。
エントランスには本人が直接選んできたシャクナゲが植わり
根元にライトが施されています。 
その周りにはこだわりのグリ石を並べて完成。
昼間はこのグリ石が存在感を見せ
夜には低めの植木をライトアップすることでやすらぎを演出します。

古谿荘見学

古谿荘見学

岩渕にある 国の重要文化財 古谿荘を見学に行ってきました。
聞いたことはあったのですが、詳しくは知らず 見たこともありませんでした。
チームわたなべの畳職人 田中君から「一度は見たほうがいいですよ」とお勧めでした。
田中光顕という人が作ったもので
後の住まい青山荘の床の間3尺×9尺の畳を田中君が作り直したとのことです。
現地ではガイドさんがついているグループに混ざって説明を聞いていくと
へー なるほど ととても参考になりました。
建物と敷地内の配置は和と洋の融合
材と施工は目を奪われるような派手なものではありませんがさりげないく良質なものを
細かなところに手を掛けた仕上げ
当時としては先端の工法と設備が設けられているそうです。

こんなすごいものが地元富士市にあったとは・・感動でした。