収納内部の棚板も渡辺建築のテイストにあった、板を使います。
長い年月、物の荷重を支える板なので歪みや反りが出にくいように加工中に一工夫いれています。
住まいを長く可愛がってもらうための工夫はやっていても楽しく感じます。
大工 卓馬
収納内部の棚板も渡辺建築のテイストにあった、板を使います。
長い年月、物の荷重を支える板なので歪みや反りが出にくいように加工中に一工夫いれています。
住まいを長く可愛がってもらうための工夫はやっていても楽しく感じます。
大工 卓馬
提案のイメージを伝えたいので、さっ、と手描きでパースを描きました。
正確さよりもイメージの共有には手描きがいいようです!
もっと描いてもっとスキルアップさせていきたいです。
大工 卓馬
恒例のショールツアーでの様子です。
玄関やサッシ、建具や水回り設備を実物を見て触って確認していただきます。
色や型などを悩みながら工事が進んでいくワクワクを共有させていただきました。
そのワクワクがもっと大きくなるような住まいをつくっていきます!
大工 卓馬
仏間の天井は”格天井”で仕上げました。
ノミ、カンナ、ノコギリを使う作業で大工らしい仕事だと感じました。
ご先祖様にも居心地のいい場所になると嬉しいです。
大工 卓馬
玄関スペースへのカウンターに杉の一枚板を使います。
気持ちを込めてカンナ仕上げをしました。
祖父から受け継いだカンナで誇れる仕事を心がけいきます。
大工 卓馬
玄関はお客様を出迎えるスペースという考えから居室と雰囲気を変えて和の趣を強くしました。
一歩踏み入れた時に落ち着きのあるいい住まいだな。と感じてもらえるはずです。
大工 卓馬