木をつかう時の気づかい

木をつかう時の気づかい

室内天井に杉の無垢板を施工しています。

杉板は赤身と白身がハッキリしています。

落ち着いた雰囲気にしたいスペースと杉の色味を楽しめるスペースとで板の配置にも気をつかいながら施工しました。

それがお施主様にも伝わっているようで「いい感じだねぇ!」と言っていただき、一層力が入ります!

大工 卓馬

粋な計らい

粋な計らい

平屋の新築工事にて

渡辺建築では上棟式で使った幣束(へいそく)を屋根を支える束へ固定し、この家を守ってもらいます。

その時、お施主様から「これも一緒に縛ってほしい」とのことで小屋裏へあげておきました。

よく見ると、裏には私たちの名前を貼ってありました。

「何十年経って、誰かが見た時の為にこの家を手がけてくれた人の名前を残しておかなきゃ」と話してくれました。

何十年後見ても誇れる仕事を目指して工事を進めさせてもらいます

大工 卓馬

装いを新たに

装いを新たに

大黒柱の加工が進み、新しい住まいの大黒柱へ準備しています。

80年以上住まいを支えて来たケヤキの大黒柱。その年数と木の特性で曲がり、捻れが生じていました。

大黒柱として今後も住まいを支えてもらうべく、削りや埋木を手作業で加工しています。

大工 卓馬