富士市 W様邸

富士市 W様邸

いい家は人がつくる。ちいさな要望と大きな希望を残らず叶えた、住む人のことを考えた家。

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住まわれておよそ6年。実用的で、住み心地のよい住まい。建てる前、建てている最中、そして建ててからのお付き合い。
暮らしづくりについて、Wさまと渡辺建築のストーリーを紐解きました。

 

家を建てようと思ったきっかけは

ご主人

前に住んでいた家は、鉄骨造の冬寒くて夏暑い家。太陽の光が屋根に降り注いで、その熱がダイレクトにくるので、ちょっと手を伸ばしただけでも異様に暑い。今考えるととんでもない家だったんですよ(苦笑)。

奥さま

丈夫なのはよかったけどね。外階段を登って2階部分が生活スペースになっていたので、暑さには拍車をかけてましたよ。階段を昇り降りするともう汗だく。おかげで鍛えられちゃいましたよ(笑)。

ご主人

いつかは家を建てたいなとなんとなくは思ってましたけど、具体的には決まってなかった。妻の大変さもわかっていたつもりなので、エレベーターをつけようかなんて話も上がりましたが、ぼちぼちいろいろな見学会に足を運んでみてはいたんです。

奥さま

本当にぼちぼちだったわよね(笑)。ある日、「冬でも暖かい家」というチラシが入ってたんですよ。それで、主人に「ねえねえ、ちょっと行ってきてみてよ」と促したんです。そしたら電話がかかってきて「おい、本当にあったかくてすごいよ、びっくりした」と嬉しそうに話していたのを覚えています。

ご主人

実はそれなりにいろんな会社の見学会には行っていたんです。渡辺建築さんの見学会場に足を踏み入れたら、建てるんだったらこんな家がいいなと直感的に思いました。そういえば現場で偶然にも後輩に会ったんです。その後輩が渡辺さんに建ててもらったということで話を聞くとすごくいい人らしい。渡辺さんに初めてお会いしたときは具体的なビジョンは正直持っていなかったんですけど。

奥さま

そこから4年くらいはかかったかしら。渡辺さんとはいろいろなことを楽しくお話しさせていただきました。具体的な住まいの話はほとんどなくて、人生相談みたいな(笑)。家庭の事情とか、価値観とか。渡辺さんからも家に関する話題がほとんどなかったというのも、話しやすかった理由のひとつかもしれません。

ご主人

こちらのペースでじっくり待ってもらったという印象もあるなあ。私が「もうすぐ富士山が噴火しそうだからもうちょっと待ってみません?」なんて言ってみたり(笑)。あるとき、渡辺さんに家相を見てくれる人をご紹介いただいて。せっかくだからと母も含めて相談に出かけたら、家を建てるにはいい時だって言われて、その足で渡辺さんのところに寄ったんだよね。

奥さま

そういえばそうだったね。娘のことを中心に考えて、じっくりとお話しをさせていただいて。お母さんもいろいろと渡辺さんとお話していたわね。私にとってこの建てる前の4年くらいはとても楽しい時間を過ごした素敵な思い出です。

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建てることが決まってからはどのような印象がありますか

奥さま

渡辺さんが手がけた家はたくさん見学させてもらいました。私は大渕のAさんちが印象に残っています。健康住宅というキーワードもあったので幻の漆喰や自然素材がたくさん使われていて、居心地のよさは格別でした。

ご主人

この期間、ほんとうに念入りに勉強させてもらいました。富士宮のIさんちや、住まいルーム隣のTさんち。じんわり暖かい蓄熱式暖房機はTさんちでひとめ惚れしました。Nさん邸の見学会も参加したなあ。最初は工法とかよくわからなかったけど、いろいろ見学するうちに、渡辺さんに頼んで間違いないということを確信できました。

奥さま

防蟻剤のエピソードは面白かった。上棟が済んだ後、たまたま雨風の強い日があったんです。心配して家族みんなで現場を見に行ったら基礎の部分が濡れているようにみえたんですね。「雨が吹き込んじゃって大変!」ってみんなで拭き取っていたら渡辺さんがひょっこり現れて「お揃いで何してんですか?」って。

ご主人

そしたら、雨が吹き込んだわけじゃなくてシロアリ予防のための薬剤だったんだよね。こちらも濡れてしまったとびっくりしたけど、渡辺さんも防蟻剤拭き取るなんて初めてですよ!ってびっくりしてた(笑)。

奥さま

起工式の時は感動的なエピソード。リーダーである渡辺さんが職人さんたちに向けて「私たちにとっては、仕事をするうえで何軒・何十軒と携わる現場ではあるけれど、Wさんたちにとっては一生に一度の新築。その想いを共有して作業をさせていただこう」と決意を再確認していたこと。じーんとしちゃいましたよ。

ご主人

渡辺さんの周りでは職人さんにも理念がしっかりと浸透してるんですよね。現場の整理整頓ひとつとっても目を見張るモノがある。もしかしたら僕たちの前では人当たりがいいけど、職人の前では厳しいのかもしれない(笑)。あと、若い人だけじゃなくて渡辺さんより年上かなって思う人など世代を問わずいい職人さんが集まっているような気がしますね。

奥さま

渡辺さんも、職人さんも、みんなが愛着をもって建ててくれるから住み心地がよくなるような気がしてならないんですよ。私、絶対にそういう気持ちって出来上がったものに反映されると思うんです。

 

住まわれて6年ほど。住み心地、使い勝手はいかがでしょうか。

ご主人

もちろん、不満をみつけるのが大変なくらい。階段の高さや天井の高さなど微妙なところまでオーダーさせていただきましたから。

奥さま

娘のことを考えて、渡辺さんと細部まで打合せしてくれていたよね。もちろん私の要望や家事動線なども反映してくれています。

ご主人

うづくりの床も、最初は丁寧に使っていたけど、ある日渡辺さんが遊びに来た時に「傷や汚れだって宝物になる思い出だよ」って教えてくれて。必要以上に神経質になる必要はないんだって改めて気が付きました。

奥さま

この床は、菩提寺の住職さんが気に入ってくれて。こりゃいいねえって(笑)。檀家まわりのついでにお寺の人がかわるがわる見にくるもんだから、紹介しましょうかって言っておきました。

ご主人

もう本当に住み心地がよいから、住んでる我々だけじゃなくってツバメも巣をつくっちゃって。それも5つもなんですよ。せっかくうちの軒先に巣を作ってくれたんだからってことでカラスよけにも気を使って大変なんです(苦笑)。

奥さま

そうそう。動物の話で言えば、家の窓に真っ白なヤモリがくっついていて…。私が「きゃああ!トカゲが出たー!」って大声で叫ぶものだから、主人が飛んできたこともありました。白いヤモリってなんだか縁起がよさそうじゃないですか?渡辺さんは地域の家守ですものね、これも面白いエピソードのひとつかしら(笑)。

ご主人

まあ、鳥や動物は冗談だとしても、家に来てくれる知り合いやお友達もすっかりリラックスしてくれるのは全員共通ですね。「時間を忘れる空間だねえ」なんて言ってくれる人が多くて素直に嬉しいですよ。きっとこの家の空気が居心地良いんでしょうね。

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施工後のアフターについてはいかがでしょう

ご主人

台風や地震の後にもすぐ飛んできてくれる。いろいろ気にかけてもらっているんだなというのは実感します。

奥さま

もちろん住まいのこともそうなんだけど、本当に仲良しよね。渡辺さんがサイクリングで出かける時に、ウチを休憩所として使ってくれるんですよ。「ちょっとだけ休ませて~」なんて(笑)。それが自然体でできるから嫌味がまったくない。私も調子にのって「ねえねえ、渡辺さん。木が好きな人にこんなことしてみない」なんておせっかいを妬くこともあるんですよ。こういうことって信頼関係であったり、大工さんとお施主さんを超えた人間関係だと嬉しく思います。

ご主人

本当によく「聞いてくれる」人だなと思います。住まいについての相談も、建ててからもいろいろ投げかけさせていただいて、それに対しても絶対にゼロ回答がないんですよ。

奥さま

よく考えると当たり前のことなのかもしれませんが、聞くところによると大手メーカーさんだと担当が変わってしまったり、そもそも施工とアフターでは会社が違ったりするケースもあるんだとか。個人でやってるような大工さんだと連絡してもそれっきりなんて話も聞きますし。

ご主人

家のつくりや性能は実際の家を見てもらえるとわかると思うんだけど、アフターサービスはチラシやホームページではなかなか計れないですよね。そういった部分は会社としての姿勢や人柄がよく出ると思うんですよね。

奥さま

渡辺さんをひと言でいうなら…親戚よりも近い関係の頼れる大工さんって感じですね。友だちにそんなことを話すと、住まいのことを一緒に、楽しく考えてくれる大工さんって貴重な存在だってわかるんです。住まいのことを大切に考えるのであれば、渡辺さんこそ紹介したいわ(笑)。

ご主人

そうだね。少なくとも僕たちは気持よく毎日を過ごすことができている。これは渡辺さんと一緒にやってきたからこそだと思います。そう思える家族が増えるといいですね。

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お施主さまと大工の関係性が羨ましいほどに信頼で結ばれる。地域の家守である渡辺建築では、こういった家づくり、住まいづくり。そして暮らしづくりのお手伝いができたらと常々思っております。
ご協力いただきましたW様ありがとうございました。

富士市 O様邸

富士市 O様邸

こだわりを持って家守と一緒に建てる。家族をつつむぬくもりのある住まい。

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夏の陽射しがまぶしい7月。吟味に吟味を重ね、地域の家守渡辺建築がO様家族と手を取りつくりあげた住まいで、住まいのこと、暮らしのことについてお伺いしました。

 

渡辺建築との出会いはどんなところに

ご主人

築40年以上の古い家に住んでいまして、雨漏りなんかもあったので一年間の余裕をみて建て替えを検討していたんです。顔の見える人にお願いしたいということから、「地元の大工さんで」と決めて10社以上の会社を訪問しました。見学会やショールームなどいろいろと足を運びました。

奥さま

渡辺建築との出逢いはSさんの家の見学会でした。他の会社で建てた家に足を踏み入れるとなんだかどっと疲れてしまうのですが、渡辺さんが建てた家ってとっても落ち着く。家族で顔を見合わせて「ここが一番いいねえ」って言い合ったのを覚えています。

ご主人

とても素敵な住まいで、空気も違うし素材もいいものが揃ってる。正直なところ金額的にはハードルが高そうだなとも思いました。

奥さま

快適な住まいをということで、断熱には特に注目をしていたのでスーパーウォール工法でと決心したなかで頼む会社を選んでいったんです。

ご主人

そんな中、人柄の部分でいちばんしっくりきたのが渡辺さんだった。私たちの家づくりこと、暮らしのことを気にかけてくれていたのが渡辺さんだったんです。いろいろと悩んでいる時に家族と話しをして、渡辺さんに相談してみようということで、アポなしで住まいルームに行ったら、いつもどおりの笑顔で出迎えてくれた。

奥さま

あの時渡辺さんが不在だったら別の会社に頼んでいたかもしれませんね。「縁」って不思議ですよね(笑)。

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地域の家守ならではのエピソードはありますか

娘さん

中学生のころに「学区から見える富士山の写真」という課題が出たんですけど、いろいろ歩きまわって探した撮影ポイントから撮った富士山の写真が賞をもらったんです。よくよく見たらその写真に住まいルームがバッチリ写り込んでたんです(笑)。これも不思議なご縁ですね。

奥さま

私たちの行動範囲と住まいルームが近いので、祖母と娘は渡辺建築さんの秋祭りに顔を出したりしていたんですよ。地域の家守というイメージは新築を検討するずっと前から持っていました。

ご主人

ただ、僕はハードルが高いと思っていた…(苦笑)。でもそれには理由があるんだよね。渡辺さんは大工職人だから、一定以上のレベルのものではないと使いたくないって言うんですよ。それは経験に裏付けされた目利きから導かれたものだからこちらも納得してチョイスができる。

奥さま

住まいのこと、暮らす人のことを考えた上での提案だからこちらも嬉しくなるんですよ。土地の問題が明るみになった時も、他の住宅会社だったら面倒くさがって簡単に処理してしまうようなことも「将来的にお子さんのことまで考えて、こうしたほうがいいですよ」と面倒をみてくれました。

娘さん

渡辺さんは私たちの話をいっぱい聞いてくれるし、いろんな話をしてくれるんです。それがとても面白くって。住宅模型もたくさん見せてもらって、その出来栄えに萌えました(笑)。

ご主人

娘は「次は渡辺さんいつ来るの?」って楽しみにしてましたよ。こういったプロセスがあったので、どんな生活をしたいかのイメージをうまく引き出してくれて、それを私たちと渡辺さんで共有しながら進めていったので一緒に建てていくということを実感しながら家づくりができました。

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使い勝手はいかがですか

娘さん

みんなこの開放的なLDKに自然と集まるよね。

奥さま

娘はここで勉強していることが多いですね。部屋に戻るのは寝るときくらい。

娘さん

照明も、父が「どうせここで勉強するだろうから、ペンダントライトじゃなくて実用的なシーリングにしようよ」って言ってくれました。

ご主人

当初はこのLDKにも仕切りを設ける予定だったんだけど、娘に反対されて(苦笑)。でも白を基調とした色づかい、採光や風の流れも考えてくれていたので結果として仕切りがなくてよかったかな。

奥さま

渡辺さんと相談しながら、主人にゆっくりしてもらいたいと思い、玄関やトイレ、お風呂などを広くとったのは正解でした。家のなか全体が夏は涼しくて冬は暖かい。遊びにきてくれた人はみんな揃って「ああ、いいねえ」って言ってくれるんです。

ご主人

いいねって言ってもらえるのは、渡辺さんも含めてみんなでいろんなことを話し合って作りこんでいったからだろうね。僕はわりとストレートにモノを言っちゃうタイプだから親方を困らせたこともあったかも。

娘さん

渡辺さんは他の住宅会社の人と持ってるオーラが違うからいいにくいことはないというのはわかるけど…。いまさらそれ言う!?みたなこともぶつけてたよね。

ご主人

言いたいことは言わせてもらったからね(苦笑)。でもさすが経験のある大工、知識の引き出しをいっぱい持ってるから頼もしい。

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現場のイメージはどうですか

ご主人

これまた正直に言わせてもらうけど、若い大工で不安がなかったと言えばウソになる。でもね、やっぱり永井さん、卓馬くんのふたりは職人だね。背中で語るんだ。仕事を見ていればわかる。営業さんやたくさんのスタッフを抱える会社ではないから、ちいさなミスでもすぐ自分に跳ね返ってくる、それをわかっているのか仕事に自信と責任を持って、丁寧な作業をしているのは伝わってきたから安心に変わりましたよ。

奥さま

現場から離れるとふたりともおだやかでシャイですよね。クルマですれ違ったときなんかも、はにかみながら挨拶してくれるんです。そのギャップがまた格好良かったりするんです(笑)。

ご主人

それも親方の指導がいいのかもしれないね。建てている最中は「渡辺建築の現場」かもしれないけれど、当然私たちの家なんだから中途半端な気持ちで足を踏み入れちゃいけないという姿勢が見て取れますよ。

奥さま

他の会社の現場と比較しても、雑な感じが一切なくキレイに整理されているというのが印象的でした。だからこそ仕事にも丁寧さがあふれるのかもしれませんね。

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最後に、家づくりで満足したポイントを教えて下さい

ご主人

私はやっぱり「こだわって一緒に建てることができた」という点が一番大きいな。信頼できる人だからこそ意見を共有しあって、プロセスも楽しめたからこそ満足のいく住まいができたと思ってます。施主である私たちも、大工の渡辺さんも笑顔で、時には難しい顔で(笑)、やってこれたことですね。

娘さん

私はとにかく楽しかったです。仕上がりももちろん素敵だし、アフターサービスなどで渡辺さんが来てくれるときも密かに楽しみにしています(笑)。

奥さま

不安がないってよくよく考えるとすごいことですよね。材料や工法にはものづくりの想いやプライドが込められているし、人柄も信用できる。一生に何度も建てられるものではないから、当然後悔はしたくないですもの。

ご主人

私はやっぱり住まいというものは手軽に作っていいものじゃないと思う。こだわって、自分のイメージに沿う暮らしを実現するために、住む人と、つくる人が一緒に家づくりを進めていきたいという場合には渡辺さんをぜひ推したいですね。

奥さま・娘さん

私たちもお薦めですよ(笑)。

 

ありがとうございました。
お施主さまの直接的な声をお伺いできるのは、これから新築を検討されている方に渡辺建築のセールスポイントをお伝えするだけではなく、自分たちのストロングポイントを再確認させていただくとてもよい機会となります。
今後とも住まいづくり、お施主さまの望む暮らしを実現する住宅をお届けするべく気を引き締めております。

富士市 S様邸

富士市 S様邸

考えぬき、語り合う。こだわり抜いた夢を地域の家守が実現しました。

プロヴァンス風の外観が目を引くS様邸。
暮らしのことをとことん考え抜いて作り上げた二世帯住宅。お住いになって2年ほど経った住まいでお話を伺ってきました。

 

新しい住まいを考えられたきっかけは

奥さま

それまではアパート住まいだったんですけど、子どもが活発になるに連れて、音などに気を使うようになりまして。進学時期のことも考えると学区のことなどもきっかけかもしれません。

ご主人

実家の建て替えの時期も重なりましたので、徐々に新しい家のことを考えるようになりました。快適性を考えて、高気密高断熱の住まいを条件にいろいろと勉強しましたね。

奥さま

振り返るといろんな会社の見学会やショールームに足を運びましたね。

ご主人

そうだね。7~8社くらいですかね。けっこう行ったな(笑)。いろいろ見ているなかで、渡辺建築さんの見学会に足を運んだ時、新築特有の嫌な臭いがしなかったのでとても心地良かったのを覚えています。

奥さま

木の香りがふわっと香ったのを覚えています。家のことももちろんだけど、私は渡辺さんの人柄が親しみやすくて話しやすい人だなって思ったことがポイント高かったですね(笑)。

ご主人

この人なら僕の要望を汲んでくれるんじゃないかって思いました。渡辺さんに出会えたことが新築のきっかけかもしれません。

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家づくりの打合せはどんな内容でしたか

奥さま

主人と渡辺さんでみっちりプランを話し合っていましたよ。1年くらいはかかったかしら。

ご主人

じっくりと話し合ったんですよ。近所で気に入った住まいを発見したら、写真を撮ってきて渡辺さんと共有したりしました。他にもいろいろな要望をこちらから出させていただいて、渡辺さんが宿題を持ち帰るの繰り返しでした(笑)。

奥さま

渡辺さんって、宿題が出た時にすぐ「できない」というフレーズを使わないんですよ。なんらかの回答をしようって試行錯誤してくれるんです。

ご主人

技術と知識をもつキャリア30年超の大工さんが目一杯に頭と足を使って考えてくれたので、男性目線で言えば二人三脚で作りこんでいったという気持ちが持てて嬉しいですね。

奥さま

私はプロヴァンス風の外観と、白を基調としたナチュラルな内装の希望をお伝えしました。当初は腰板を予定していませんでしたが、渡辺さんの提案で木を多く使うことによって落ち着く感じがプラスされて、とても気に入っています。

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二世帯住宅ということでこだわったポイントはありますか

ご主人

世代が違えば生活スタイルも違うので、ある程度プライバシーに配慮できるようにと渡辺さんに相談させていただきました。父はホームシアターで映画鑑賞をすることも好きなので、音量のことなどを考えて最終的には一階と二階の間に仕切り戸をつけたんです。

奥さま

それでも娘は上も下も自由に行ったり来たりしてますけど(笑)。開けっ放しにしておけば、二階で家事をしていても娘の存在を感じることができるので安心しています。

ご主人

下の階のリビングに配した階段は、親世帯と子世帯をつないでいるような気がします。

奥さま

お母さんの「和室が欲しい」という希望も渡辺さんに相談していたよね。

ご主人

そういう意味では間取りの話はたくさんしましたね。他の会社の現場などで見つけてきた収納スペースや私のホビールーム兼書斎などいろいろオーダーをさせていただきました。手間だったとは思いますが、渡辺さんも創意工夫をもって楽しみながらつくっていただけたんじゃないかと思ってます(笑)。

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今後、住まいの楽しみをお聞かせください

ご主人

こだわりを詰め込んだ住まいなので、もっと楽しんでいきたいですね。生活にアクセントがあったらいいなと思うので、家具なんかも自分でつくったりしますし、DIYでウッドデッキを創ることにも挑戦したいと思っています。

奥さま

可変性のある間取りになっていますし、家族が増えた時のことを想像するのも楽しいですね。また、夏は涼しいし、冬は暖かい。無垢材の床は冬でも「冷たい」と感じることもなくとても快適なので、暮らしそのものを楽しんでいきたいと思います。

ご主人

今後も暮らしについていろいろ相談していきたいと思います。

奥さま

本当に気さくな人なので、住まいに関して気になることがあったら何でも質問したほうがいいですよね。これから家を建てようという人には渡辺さんをゼヒお薦めしたいです。

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富士市 K様邸

富士市 K様邸

使い勝手のよい住まいは、家族の笑顔を広がる住まい。

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小川のせせらぎ、裏の田んぼ。自然に囲まれたK様邸は「家族を想う」そんな住まいです。
完成から間もないころ、さっそくその使いをうかがってきました。

 

新築を考えられた理由はなんですか?

奥さま

ずっと前からこの土地で家族みんな仲良く暮らしたいと思っていたんです。いろいろ想像していたらすごく大きな家になっちゃってね(笑)。私にとって家族みんながひとつ屋根の下というのは夢だったんですよ。

ご主人

おおきなきっかけは阪神淡路の震災を目の当たりにして、構造などの不安を感じたことかな。前の家は昭和56年の耐震基準を満たしていない家でね。

奥さま

雨漏りや白蟻、すきま風なんかもあったわよね。私の目が弱くなってしまったのも理由のひとつかしら。

ご主人

身内に職人さんがいて「自信を持って任せられる大工さんだから紹介するよ!」と紹介してくれたんですよ。

息子さん

いろいろタイミングが重なった時に、渡辺さんに出会えたということも要因のひとつだよね。
奥さま だから他の住宅会社との比較はほとんどしてないんですよ。最初はお父さんと息子は手っ取り早いだろうってことで大手メーカーでいいんじゃないかって言ってましたけど(苦笑)。

息子さん

一度「住まいルーム」にお邪魔させていただいた時に、木の使い方や空気感が“するっと”入ってきたんですよ。友人の家など新築の家を見る機会もあったんですけど、渡辺さんの建てた家はなんか落ち着くんですよね。

ご主人

設計の坪内さんとお話させていただいた時も、家族みんなの要望を丁寧に汲んでくれて一回目のイメージ図でだいぶ気に入ってしまってね。細かい修正はあったけれども、かなりスムーズに進んでいったと思う。

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こだわりやご要望どんなところに詰まっていますか

ご主人

家内がスムーズに家のなかのことができるようにとの想いがあったので、バリアフリーであることと、シンプルであることを重視しましたね。

息子さん

間取りも前の家をトレースするようなイメージで極力変えないように要望しました。

奥さま

おかげで今までと変わらない感覚で違和感なく過ごせています。使い勝手もよりスムーズになって家事も捗ってますよ(笑)。

ご主人

シンプルなんですけど空間の余裕もできたので居心地はとてもいいですよ。LDKで新聞を広げながら家内の存在も感じられるし自分の部屋よりもリビングにいる時間が多くなったなあ。

奥さま

使い勝手のよい一階に比べて、二階は息子の趣味が存分に反映されてるんですよ(笑)。

息子さん

とにかく楽しみながら暮らしたいって思って。渡辺さんや職人さんに相談しながら細部にアクセントを加えて、家に友達を呼んで楽しくできたらいいなと思っています。暮らし始めた今でも「ああしよう、こうしよう」って思えることは嬉しいですね。

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打ち合わせなどでのエピソードを教えて下さい

ご主人

まあとにかくスムーズでしたね(笑)。経験のある人に任せておけば間違いないと思っていましたから。スーパーウォール工法を採用しているから安心なんだということは実感できるけど、詳しい数値なんかはやっぱり腕のある大工さん、渡辺さんに任せっきりですよ(笑)。

奥さま

永井さんや卓馬くんなどの若い職人もきっちり挨拶もできるし頼もしいですよね。そういえば、節のある大黒柱も渡辺さんの提案なんですよ。このおかげでなんだか高級感が出たような気がするわ。

息子さん

エピソードといえば、渡辺さんと食事をご一緒させていただいた時の話なんですけど、ものすごく食べるんですよ。サラダバーを山盛りに野菜をとってきた時にびっくりしましたよね。垣根なくコミュニケーションがとれて充実した時間でした。そんなこともあって楽しくできるんですよね。

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渡辺建築のセールスポイントはどんなところだと思いますか?

ご主人

最初から友達みたいな感じだよね。笑顔がいいんですよ。人懐っこい。

息子さん

ビジネスって感じがしないんですよね。だから家づくりをじっくりと楽しみたい人にはおすすめだと思います。私は家が完成してから「ただいま」という瞬間が嬉しく思えるようになりました。家に帰りたくなったというか(笑)。

奥さま

セールスポイントは渡辺さん、その人だと思いますよ。目が弱い分だけ、声やしぐさで人柄がよくわかるんですけど、渡辺さんなら自信をもって人に紹介したいですね。お友達にも渡辺建築さんのホームページのファンの方もいるほどですよ。

ご主人

家そのものの安心感、渡辺さんという人。職人のみなさんなどどこをとってもセールスポイントだと思いますよ。私たちは住み始めてからおよそ2ヶ月、これからも渡辺さんにお世話になって、この家で家族を大切に健やかに過ごして行きたいと思います。渡辺さんには感謝しています。

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聞き手より
家族が家族のことを想う。そんなK様ご一家。それを包み込む高性能な家は地域の家守手づくりです。「なんだかこそばゆい」と言いながらも代表である渡辺安彦も実際に住まわれているK様たちの笑顔をみて充実の表情を見せていました。
渡辺建築はお施主様に恵まれている、またそれを大切にできる渡辺建築は幸せ者だと実感しました。

富士市 A様邸

富士市 A様邸

こころにも生活にもゆとりのある平屋で過ごす、いつも一緒のAさん家族。

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「家の中どこに居ても落ち着くんだよね」。そう笑い合うご夫婦と、のびのびとわんぱくに育つ小学生の息子さん。築6年の住まいで家づくりや暮らしについてお伺いしました。

 

渡辺建築との出会いはどんなところに

奥さま

家を建てる5~6年前に、知人の紹介で渡辺建築さんが開催していた完成見学会に足を運んだんです。その時には「新築の家って素敵だなあ」と思ったくらいの印象ですが(笑)。

ご主人

マイホームセンターとかも行ったけどなかなかしっくりこなかった。豪華すぎてピンとこないしね。土地選びでもいろいろと選択肢があって、まあ時間はかかったんだけど、渡辺さんも急かさずによくつきあってくれたなあ。

奥さま

他の住宅会社だとこちらの都合を考えてくれてるのかなと疑問に思うこともあったんです。それに比べて渡辺さんって売り込まない人だなというのが正直な感想。私、押し付けられるというか、グイグイ来られるの苦手なんですよ(笑)

ご主人

年に数回、ちょうどいいペースで送られてくる手紙などが営業のつもりなんだってね(笑)。もちろんたまに様子を見に来てくれることもあって、いろんな話をしているうちに次第に距離も近くなって、いつの間にか建てる前からOBさんたちとも仲良くさせてもらったんですよ。

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打合せの最中はどんなコミュニケーションをとりましたか

ご主人

コミュニケーションもなにも、相変わらずこんなフランクな感じだよね。

奥さま

とにかく楽しかったですね。そういえば私が「アールの階段なんて素敵じゃない?」なんてこぼしたら「ちょっとイメージないですねえ…」って苦笑いして。でもイメージ図描いてくれたんですよね。

ご主人

あれは確かに似合わなかった。しかも平屋なのに階段いらねえじゃん(笑)ってね。

奥さま

幻の漆喰など今では渡辺建築のOBさんのお宅で多く採用されている自然素材なども渡辺さんが取り入れ始めた頃でしたよね。住まいルームで一緒に素材の勉強もしましたよね。

ご主人

妻も息子も渡辺さんの奥さん、眞理子さんのことも大好きなんだよね。当時幼稚園だった息子は、見学会のときに眞理子さんとずっと遊んでたな(笑)。

奥さま

打合せで大変なことはまったくありませんでしたよ。こちらも遠慮なく言えたし、わからないことはリードしてくれた。

ご主人

工法とかさ、専門的なことは結局は俺らにはよくわからないんだよね。信頼してる渡辺さんが勧めるなら間違っちゃいないだろうって。面倒見のよい近所のおじさんみたいな人だから、まあとにかく楽しみながら打合せさせてもらいましたよ。

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住み心地の満足度はいかがでしょうか

ご主人

たまに雪が降るくらいの場所だから寒いかななんて思ってたんですけど、母屋にいったらもっと寒いのね(笑)。うちに戻ってきて「ああ、やっぱりあったけえな」って実感しましたよ。

奥さま

反対に夏は涼しいですよ。お友達の家ではエアコンの温度を20℃くらいに設定してるらしいんですけど、まだ暑いんですよね。うちは28℃でとても快適なんですよ。漆喰を塗ってあるからカラッとしてて気持ちいいんですよ。

ご主人

吹抜けもあるし、空間が広いから熱効率はよくないんだろうけどね。最近では息子の友だちが「俺、今日泊まっていこうかな」なんつって居着いちゃってる(笑)。もしかしたらあいつらも居心地がいいのかもしれませんね。必ず玄関からあがるようにさせてるし、顔がみえるから今のところ安心ですよ。

奥さま

主人はタバコも吸うんだけど、まったくと言っていいほど臭いがしないんですよね。

ご主人

俺んちなのにタバコ吸えないのもねえ…(苦笑)。

奥さま

息子ももうすぐ思春期だけど、ダイニングコーナーで食事もいつも一緒。あけっぴろげな性格は、開放的な空間のおかげもあるかもしれません(笑)。

ご主人

あいつは奔放すぎて楽しいよ(笑)。

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建ててから、渡辺建築とのお付き合いは

ご主人

渡辺さんも私たちのことを友だちみたいな感覚で接してくれるから相変わらず仲良くやらせてもらってますよ。

奥さま

そういえば、渡辺さんから「Aさんのお宅を見学させて欲しいという人がいるんだけど…」とお願いされたんだけど当日都合がつかなくて。

ご主人

俺ら留守なんだけど「渡辺さんならいいんじゃない」って、鍵を渡してね。

奥さま

もちろん渡辺さんを信頼してるからこそできるんだよね。これからもいろんなことを相談できればと思ってますよ。
ご主人

家の話というよりも渡辺さんの人柄ばっかりになっちゃったね。

奥さま

でも、私たちにとって渡辺さんに頼んだからこそ楽しく家づくりができて、家族が仲良く暮らせてるんだからいいんじゃないかしら。参考になれば嬉しいですね。

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お休みのなかありがとうございました。Aさまも住まわれてから時間が経過してからの取材となりましたが、とてもこころよく招き入れてくれました。渡辺建築はお施主さまに恵まれているため、それに応えるため、技術だけでなくOBさまも大切にするということをこころがけております。

富士市 N様邸

富士市 N様邸

地域の家守と相談して手に入れた、何ものにも代えがたい健康に暮らすための家。

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潮風が気持ち良い街道近くの片流れ屋根のモダンな住まい。
仲むつまじく暮らす家は、末永く健康に暮らすという確たる目的のために、地域の家守が丁寧につくりあげていきました。
住んでから5年の歳月が経過した初夏のある日、三人で暮らしのことを話しました。

 

新しい住まいを考えるきっかけはどんなところにありましたか

ご主人

以前住んでいた家はね、昔ながらの間取りの住まいで。それなりに年齢も重ねてきたので、リフォームをして住みやすくしようかなと思っていたんだ。

奥さま

なんていうか不健康な家だったの。薄暗くて、なんだか気分も暗くなるような…。家のなかを移動するのが億劫で小さな段差でもつまづいてしまったり。

ご主人

渡辺建築とは親父さんの代からの付き合いということもあったので、まずはリフォームを前提に相談してみたんだ。

奥さま

完成見学会でAさんのお宅Tさんのお宅を見させていただいてね。足を踏みいれた瞬間に、「ああ私たちこういう家に住みたいんだ、こんな暮らしがしたいんだ」ってピンときたんです。私たちの暮らしに対する想いが募るなかで、リフォームよりもできることがたくさんある新築にしちゃおうって。

ご主人

新築もひとつの手段だなというお話をいただいて、図面も何度か書いてもらった。よく考えればそうだよね。目的は「健康に暮らしたい」ということであって、住まいを新しくする、リフォームにしろ新築にしろそれは手段でしかないんだということに気が付かせてくれた。

奥さま

健康のことを考えたらやって本当によかったと思います。

ご主人

そうだね。金額でははかれない大切なものがある。環境って大事だよ、本当にそう思う。

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「健康に暮らす家」住み心地はいかがでしょうか。

ご主人

まず空気が違うね。これは言葉で言ってもわからないよ。漆喰や杉の自然素材が湿気や臭いを吸ってくれる。空気が澄んでいるというか。ご覧の通り、室内犬を飼っているんだけど嫌な臭いがないんだよ。むしろいい杉のいい香りがするんだよね。住み始めると鼻が慣れてきてしまうんですが、何日か家を空けて帰ってきた時にはやっぱり深呼吸をしたくなるよ。

奥さま

段差にしても、空気にしてもストレスがないことは生活していて本当に楽ですよ。家の中でも行動範囲が広がりました。住んでいると良さに慣れてきますけど、お友達をお招きした時に「いいお住まいですねえ。私はこんな家に住みたかったんですよ」とお世辞なしで褒めていただいた時はやっぱり鼻が高くなりますね(笑)。

ご主人

渡辺さんは「Nさんちは、健康に暮らしたいという目的がしっかりしていたから、提案もしやすかったです」と言ってくれる。こちらもおかげさまで心地いい暮らしができている。何よりも毎日の生活を安心して過ごせることがなによりの住み心地のよさだね。

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住まいのなかで気に入っているところはありますか

ご主人

家の中全部だね、階段のまわりをぐるっと囲むようにウォークスルーできるようになってるし。
奥さま バリアフリーということで車いすのことも想定して、玄関口にスロープもついているんです。健康になった今では必要ないですけどね(笑)。

ご主人

あとは、親方だよね。電話をかければすぐに来てくれる。職人も安心感がある。これは他のメーカーではなかなかできないことだと思うよ。補助金の話も提案してくれて、おかげで建具も杉に変えることができたよ。現場での工事は私がリタイアしてからの着工で、施主が毎日現場に来るもんだからやりづらかっただろうね。現役中は品質管理のような職だったからチェックも甘くはないからね(笑)

奥さま

他の住宅会社なんかでは、施工中の現場に許可無く入れないなんて聞いたこともあるけれど、渡辺さんの場合はそんなこと全然ありませんでしたよね。

ご主人

職人たちも責任もって現場で活躍してくれましたね。不思議と仕上がりに人柄が出るような気がするね。
奥さま そうなの、昔の家には不満があったのは確かなんだけど、新居に住み始めて、新築の家なのに長く住んでいたような気がしたんですよ。前の家では初日はなかなか寝付けないかったんだけど、違和感もなくすっと眠りについちゃったわ(笑)。

nakagawa03

 

渡辺建築のお客さまは生活を楽しもうとされる方が多い気がします

ご主人

そうかもしれないですね。住まいでもクルマでも趣味でも愛着をもって使ったほうが長く使えるし、大切にできると思うんですよね。見せてもらったお宅も、それぞれ住まわれている人のカラーが出るよね。ひとつとして同じ家という感じがしなかったんだよね。

奥さま

私たちも背伸びして暮らすのではなくて、普段着の生活を大切にしたいですよね。よそ行き感覚ではなく普段着の中での贅沢というか。

ご主人

繰り返しになっちゃうけど、自分たちが望むように暮らすには環境は大事なんだよ「健康に暮らしたい、笑顔で暮らしたい」。そのためには目的を叶えられる住まいで暮らす。私たちは渡辺建築に頼んでよかったですよ。家を見てもらえば、暮らしを見てもらえればそのよさがわかると思うよ。

お二人

こんな話でいいのかな?素直な感想を言わせてもらったけど(笑)。
今日はありがとうございました。