精密診断の調査
午後から、佐藤設計さんと耐震補強の精密診断調査に伺いました。
簡易診断の依頼を受けたお宅が3軒あり、結果は 1を上回ったお宅が1軒(1以上は地震が来ても大丈夫だろうという判断)、0,8が1軒、もう1軒のお宅が0,3という悪い結果(倒壊の恐れがある)。
家が倒れるとなると、住んでいる方も危険ですが、お隣にも迷惑をかけてしまうということで、精密診断を行って耐震設計をすることになりました。
精密診断になると、実際に目で確かめる必要があり、目で確認するのが私の役目で、これがなかなか大変な作業なのです。
床下にもぐって這っていき、筋交いの有無を1ヵ所ずつ確かめます。2階は天井裏にもぐって、やはり確認していきます。
床下は、カビくさくて土まみれになり、天井裏は汗をかいた体にホコリが付いて真っ黒になってしまいます。
それでも、心配そうにしているお客さんの顔を見るときちっと調査をしてあげないといけない。

自分の住んでいる家が、どのくらいの強度なのかは知っておく必要はありますよね。
狭いスペースの作業のために、少し痩せようかな。



